キブルを作ろう！

ARK: SEでは、恐竜などの生物をテイムする際、キブルという食料を使うことが出来ます。
多くの生物が実装されており、全ての対応表を覚えるのは難しいため、メモ代わりに書いておきます。

キブルとは

キブルとは、冒頭でも述べた通り、食料として使うことが出来るアイテムで、調理鍋などで料理しないと取得出来ません。
生肉やベリーなどの一般的な食料の代わりに、キブルをテイミング時の食料として用いた場合の特徴を、まとめると

• テイム時間を大幅に短縮
• テイム効果（Taming Effectiveness）の減少抑制

と、なります。

また、生物によって好むキブルが違い、好まないキブルを与えると逆効果になるので、注意しましょう。
賞味期限は3日ですが、作り置きするなら冷蔵庫などに入れておく事をオススメします。
いつの間にか、賞味期限切れちゃってるかもしれないからね(；´∀｀)

キブルを作ろう！

キブルは、調理鍋などで作成出来ます。
必要な素材は、共通素材と使用する卵に依存する固有素材の2種類に分けられます。
調理鍋や工業用調理鍋に、共通素材と固有素材を入れ、火をつけると料理が始まります。

共通素材

共通素材は3つだけなので、覚えておきましょう。

• メジョベリー　・・・　2個
• 繊維　・・・　3個
• 水が25％以上入っている皮袋や水瓶、水筒　・・・　1個

ただし、ケツァルコアトルスの卵を使う場合は、メジョベリーと繊維の個数が異なります。
個数を間違えないように注意しましょう。

• メジョベリー　・・・　100個
• 繊維　・・・　120個

固有素材

固有素材は、卵・野菜・その他（主に肉）を基本的に各種1個ずつ使います。
使用する卵に対応する素材と、それで作成したキブルを好む生物の対応表をメモしておきます。（例外に関しては、個数を書きます）

2017年6月13日追記）
https://toryapps.net/archives/kibble-chart
固有素材の卵の依存関係が、このサイトで分かりやすく図になっています！
2017年6月18日追記）
http://www.dododex.com/kibble 
13日に追記したサイトは、恐らくこちらのサイトを元にしているのではいかと思うため、こちらも参考にしておくと良いかも？

参考）Kibble – Official ARK: Survival Evolved Wiki

マンモス用のキブルの作成例

今までの説明だけだと、イメージが掴みにくいと思うので、作成例をメモしておきます。

1. メジョベリーx2 + 繊維x3 + 水瓶 + ユタラプトルの卵 + トウモロコシ + 干し肉 を調理鍋に入れる
2. 調理鍋に火をつける
3. 数十秒ほど待つ
4. 完成

キブルを使おう！

キブルの使い方は、非常に簡単です。
生肉やベリーの代わりに、生物の中にキブルを入れるだけ(*´ω｀*)
キブルだけでテイムしたい場合は、複数個準備しておきましょう。
実際にどのぐらい必要になるのかは、ARK公式のWikiを見ておくといいと思う。

テイムする際に、是非活用してみてね(*ﾟ∀ﾟ)

「レシピが足りてない」とか、「間違ってる」という事であれば、コメント下さい。